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2013全日本選手権を戦い終えた土井雪広「今まで走った中で3本に入る辛さ」

Posted on: 2013.06.25
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6月23日に、大分県平成森林公園の特設コースで行なわれた全日本選手権ロードレース。この大会に、2012大会のディフェンディングチャンピオンとして挑んだ、土井雪広(チームUKYO)は、残り90km付近から、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)とのデットヒートを繰り広げたものの、最終的には優勝した新城から12分56秒遅れの8位となった。


6周目で先頭にたった新城幸也と土井雪広

本大会は、不本意な戦いとなった土井だが、大会を終えての心境を自身のブログに綴っている。※土井雪広オフィシャルブログより

「負けました。

今年のコースは全日本ヒルクライム選手権のようなコースで過酷さは半端なかったわけですが、展開的には一周目から飛び出し、最後まで逃げ切るはずの予定が。。。

スタート前からの体調不良で、ラスト5周を切ったところから嘔吐を繰り返し、食べては吐き~の繰り返しで、もうエネルギーが体には1ミリも残っていなかった。勝ったユキヤにも詳しくは書きませんが、本当に助けられました。

ラスト3周はもう体力とは別に、ハンガーノックになった体で気力で走りきった45キロ。今まで走った中で3本に入る辛さでしたよ。

でも様々な地方から応援に来てくださっていることを考えると、倒れるまでは走ろうとペダルをこぎ続けました。」

と、スタート前からの体調不良に加え、上りと下りのみの過酷なコース、さらに雨、霧といったコンディションも重なり、ディフェンディングチャンピオンとして参加した土井ですら、最後は、歓声に応えるために、なんとか完走を果たことが伝わってくる。※本年の全日本選手権ロード、エリート男子の完走者は、エントリー130人中16名と、100名以上がリタイアする結果となった。

今回は、不本意な成績となった土井であるが「また来年はもっともっと強くなって、リベンジしたいですね。日本チャンピオンとして走るレースは1年お預けですが、変わらず応援してくださいね。」と、来年に向けた意気込みもブログに綴っている。

【新城幸也優勝 2013全日本選手権ロードレースハイライト映像】

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