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宇都宮ブリッツェン 長沼・斉藤の移籍を発表

Posted on: 2010.12.09
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 ロードチーム・宇都宮ブリッツェンを運営するサイクルスポーツマネージメント株式会社(栃木県宇都宮市、代表取締役:砂川幹男)は9日、所属する長沼隆行(25)と斉藤祥太(24)の2選手が今シーズン限りをもって他チームへ移籍すると発表した。ブリヂストンアンカーを経て08年のチーム誕生時に加入した長沼は、11年から新たに発足するヒルクライム専門チーム「VAXレーシング」へ、若手期待の斉藤は宇都宮と同じく “地域密着型” を標榜する「湘南ベルマーレ」にそれぞれ移籍する。プレスリリースを通じて発表された両選手と栗村修監督のコメントは以下。

<長沼隆行のコメント>
「2年間お世話になった宇都宮ブリッツェンから、来季、新しく発足するヒルクライム専門チーム「VAXレーシング」への移籍を決意しました。 自分なりに色々と迷った部分はありましたが、これまでにない新たな形の自転車チームで、自分の可能性にチャレンジすることになります。 宇都宮ブリッツェンで学んだ多くのことを胸に、また、未熟な自分を支えていただいた支援者やファンの方々のためにも、新しい環境で力の限り前に進んでいこうと思います。宇都宮ブリッツェンというチーム、そして、このチームを取り巻く多くの関係者の皆様に対しては、本当に心から感謝しております。この2年間、本当に、本当に、ありがとうございました」

<斉藤祥太のコメント>
「この度、宇都宮ブリッツェンから、地域密着型チームの湘南ベルマーレへ移籍することになりました。チームの立ち上げ間もない頃からこのチームに関わることができ、選手としてもまた人間としても、大きく成長させて頂いた宇都宮ブリッツェンには、心から感謝しております。いつも多くの支援をして下さった皆さん、本当にありがとうございました! 2年間お世話になったブリッツェンを離れるのは残念ですが、湘南ベルマーレも同じ地域密着型のチームですので、宇都宮ブリッツェンで学んだことを胸に、追い付き追い越せ! で、頑張りたいと思います」

<栗村監督のコメント>
「苦しいシーズンを共に戦ってきた選手たちと離れることは本当に辛いことです。しかし、我々が生きているこの世界は、何も保証されていない実力主義の世界であり、皆が自分たちにとって最善の場所を求めて逞しくなっていく必要があります。チームは別々になっても、同じ “日本自転車界” で戦う同志であることには変りなく、今後も広い意味で彼らと共に戦っていくことになります。長沼選手、斉藤選手の更なる成長を心から願っています」

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