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BMXレース世界選手権が5日にアゼルバイジャンで開幕!最高峰チャンピオンシップカテゴリーは8日から

Posted on: 2018.06.05
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6月5日、アゼルバイジャンの首都バクーでBMXレースの世界選手権が開幕した。5日-7日は年齢別のチャレンジカテゴリーが行われ、8日からチャンピオンシップクラスの戦いが始まり、最終日の9日にジュニアとエリートで今年の世界王者が決定する。

チャレンジカテゴリーには、日本から下は7歳ボーイズクラスから、上は40-44歳クラスまで、20インチクラスとクルーザークラスと合わせて述べ29人がエントリーし、各年齢での世界王者を目指して戦いが繰り広げられる。

▷チャレンジカテゴリーエントリーメンバー

■2刀流ライダー長迫吉拓が進化をみせるか
チャンピオンシップカテゴリーには、日本から男女10選手がエントリー。男子エリートは、リオ五輪日本代表の長迫吉拓を筆頭に、吉村樹希敢、松下巽の日本のトップ3が出場する。

冬場のBMXレースのオフシーズン中、トラック競技の日本代表として世界大会で活躍をみせた長迫は、BMXシーズンに入ってからもワールドカップで好調を維持。世界選手権までは、今シーズンのワールドカップで圧倒的な強さをみせるオランダのナショナルチームとともに強化を続け、アゼルバイジャンに乗り込んだ。

2013年、日本人として初めて世界選手権で決勝進出し7位に入った長迫。それ以降、決勝の舞台からは遠ざかっているものの、リオ五輪後、さらなるレベルアップを目指して取り組み始めたトラック競技で培ったパワーと精神力を武器に、再び決勝進出を目指す。

■ジュニア世界ランキング1位の中井飛馬が日本人初の世界タイトル獲得を目指す
男子ジュニアには、現在ジュニア世界ランキング1位の中井飛馬ら、3選手が出場。中井は、5月初旬のワールドカップ第3戦で落車で負傷したものの大事には至らず、アジア選手権に出場し優勝。ジュニアアジアタイトルを獲得した。

「絶対に負けられない」という大きなプレッシャーをはねのけて優勝を果たした中井は、大きな自信を胸に世界選手権の舞台に乗りこんだ。日本人初の世界タイトル獲得はなるか。注目が集まる。

また、中井と女子エリートに出場する畠山紗英は、昨年10月に同会場で行われたプレ大会で、ともに優勝を果たしており、ここまで事前合宿も含めて2度にわたりコースを走りこんでいる。1つのミスも許されない戦いの中で大きなアドバンテージをもって戦いに挑む。


コースの全長は390m

【BMX世界選手権チャンピオンシップクラス日本代表】

<男子エリート>
長迫 吉拓 (岡山/MXインターナショナル)
吉村 樹希敢 (大阪/Gan Trigger)
松下 巽 (神奈川/全日空商事株式会社)

<女子エリート>
畠山 紗英 (神奈川/日本体育大学)

<男子ジュニア>
中井 飛馬 (新潟/日本体育大学荏原高等学校)
島田 遼 (広島/近畿大学泉州高等学校)
増田 優一 (大阪/大阪偕星学園高等学校)

<女子ジュニア>
永禮 美瑠 (愛知/西陵高等学校)
丹野 夏波 (神奈川/白鵬女子高等学校)
早川 優衣 (広島/興譲館高等学校)

▷大会オフィシャルサイト
http://bakubmx2018.com/#media

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