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栗村修「ワクワクの源」

Posted on: 2018.01.12
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現在、お陰様で365日・24時間「自転車漬け」の日々となっております。「好きなことを仕事にできることは幸せ」ということは、自分自身でも自覚していますし、また、周りの方々からご指摘いただくことも少なくありません。

しかし、何事に於いても「仕事になってしまうと目先の楽しさは消えてしまう(隠されてしまう)」もので、「毎日好きなことをやれて幸せだなあ」という実感を得ながら生活をできているわけでもありません。

むしろ、日常のなかの苦しさやプレッシャーは決して小さくないと感じていたりもします…。

但し、そんな中に於いても未だ色褪せずに五感を刺激される瞬間というのはしっかりと存在しており、その瞬間に触れた時というのは「やっぱり好きなんだなあ」と心の中で何かが熱くなる感覚を覚えるものです。

最近、この感覚を感じたのはJ SPORTS開局20周年特別番組として放送された「あの感動をもう一度!エンディングVTRで振り返る2017年!」の中で流れた「2017年 ツール・ド・フランス」のエンディングVTRを再視聴した時でした。

自分が選手だった頃の感覚が蘇るというか、普段は眠っている魂の雄叫びが一瞬呼び起こされる感じがするのです。

このワクワク感に感謝し、そしていつまでも忘れることなく毎日を過ごしていきたいと思います。

AUTHOR PROFILE

栗村 修 くりむら・おさむ/1971年横浜市出身。15歳から本格的にロードレースをはじめ、高校を中退し単身フランス自転車留学。帰国後シマノレーシングで契約選手となり、1998年ポーランドのプロチーム「ムロズ」と契約。2000年よりミヤタ・スバルレーシングで活躍した後、2002年より同チームで監督としてチームを率いた。2008-09年はシマノレーシングでスポーツディレクター。2010年より宇都宮ブリッツェンにて監督。2014シーズンからは、宇都宮ブリッツェンのテクニカルアドバイザーを務めた。現在は、一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役につき、ツアー・オブ・ジャパン大会副ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。JSPORTSのロードレース解説をはじめ、競技の普及および日本人選手活躍にむけた活動も積極的に行なう。 筆者の公式ブログはこちら

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