6月25日、青森県階上町でロードレースの全日本選手権が行われ、最高峰カテゴリー男子エリートは、Team UKYOの畑中勇介が残り３周で集団から単独で抜け出し、そのまま独走で優勝。悲願の全日本タイトルを獲得した。
男子エリート結果
優勝 畑中勇介（Team UKYO）
２位 別府史之（トレック・セガフレード）
３位 木村圭佑（シマノレーシング）
■詳細リザルト
http://nationalchampionships-road.com/
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