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栗瀬裕太の一押しDirt Bike Movie!マット・プリーストが魅せる大怪我からの復活ストーリー「THE DOG DAYS」

Posted on: 2017.03.08
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僕、栗瀬裕太が紹介するお勧めムービー。今回は、MATT PRIEST(マット・プリースト)の「THE DOG DAYS」です!

イギリスを代表するスタイリッシュ系のBMXフリースタイルライダーのMATT PRIEST(マット・プリースト/VERDE BMX)。彼は2014年に僕が運営するYBPで開催された「The Party 35」に招待されたスターライダーの一人として来日し、ぼくたち日本人にその走りを魅せてくれました。

【関連動画】自由と笑顔に満ちたダートバイクイベント!「THE PARTY 35」完全版ムービー

その翌年の2015年5月。彼はライディング中のクラッシュで「足首」を「粉砕骨折」してしまう大怪我に見舞われてしまいました。一時はもう彼のキレのあるライディングは見れないかも…、と言う声も出る中、それでも彼は復帰に向けて努力をスタートします。

ムービー冒頭では「ギブス姿」でローカルライダー達のライディングを撮影している明るい表情のマットが登場しますが、復帰までの道のりは相当なものだったと思います。

そして2016年2月。スペインはマラガのツアーに怪我ぶりに現れたマットはコンクリートスケートパークで足首の感触を確かめながら少しずつ調子を取り戻します。(0:20)

更にそれから5ヶ月後の同年7月。いよいよ彼はホームダートジャンプトレイルに現れます!!舞台はイングランドの東部ケンブリッジシャーにあるダートジャンプトレイル「Woodyard trail」。

このトレイルは独特の白っぽい土質が印象的なダートジャンプトレイルで、UKを代表するセバスチャン・キープ(Red Bull)やボブ・マンチェスターなどのトップライダー達のPVでもよく登場します。Bentley James(UK S&M)などがローカルディガーとして維持しているトレイルです。

0:44。彼は「俺、完全復活!!」と仲間やカメラマンに見せつけるかのごとくいきなりリズムセクションをフロントアップのまま「全ロール」でクリア!?(※しかもノーブレーキバイクで!)

そのままいきなりノーズダイブの「360°X-UP」を披露!!更に次のカットではトリック連発から最後は隣のレーンに飛び移る「トランスファー」にアタック!!しかも普通に飛び移るだけでなく彼は「360°」で飛び移ってしまいます!!?マットの完全復活を垣間見たローカルメンバーは大騒ぎで彼を祝福!!最高のシーンです。

そこからはもう彼の独壇場と化します。Bentleyが見守る中、ご覧の通りビックジャンプでのワンフット(片足離し)系のトリックも組み込んだ浮遊感たっぷりのスーパースタイリッシュライディングが炸裂!

2:12では美しい造形で有名なwoodyardのバンク(コーナー)までをなんと!ロールのままクリア!さらに、2:57ではスピードジャンプでX-UPからそのままリアタイヤ着地でロールする荒技もメイク!?

個人的には3:50の「トボガン(シートグラブ)」の2カットは「掴み方」「捻り方」共に死ぬほどカッコいいです。

そして4:18では前半で「トランスファー360°」を成功させた同じセクションで今度はトランスファーから半回転の「180°」で「フェイキー(バック)」の状態で着地するスーパー難易度の技にチャレンジ!?見てる方は足首が心配になるくらいなんどもクラッシュするも最後は完璧に決めてしまいます!エグいっす!凄

これを見てると僕も復帰に向けて頑張ろう!と励まされました!

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YBP PROJECT YBP PROJECT/YBP PROJECT(ワイ・ビー・ピー プロジェクト)とは、山梨県の八ヶ岳山麓に造られた国内初となるBMXレースの世界基準コースを備える「YBP(Yuta's Bike Park/通称:八ヶ岳バイシクルパーク)」を拠点に、BMXレースやMTBなどのダートバイク競技から五輪メダリストや世界大会で活躍する選手の輩出を目指すプロジェクト。プロジェクトの代表は、初代4X全日本チャンピオンで、BMXレースやMTB、ダートジャンプの現役ライダーである栗瀬裕太(くりせゆうた)が務める。 YBP PROJECT TEAM

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