アジア大会 BMXで三瓶将廣が銀メダル!

Posted on: 2014.10.01
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韓国で開催中のアジア大会は、1日、自転車競技の最終種目BMXレースが行われ、日本代表の三瓶将廣(SYSTEMATIC BMX)が銀メダルを獲得。前回大会の銅メダルに続いて2大会連続のメダル獲得となった。女子は、山野本悠里(環太平洋大学)が6位、飯端美樹(SE BIKES)が7位でレースを終えた。

全日本チャンピオン、長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)が、オリンピック枠獲得の為のポイント上積みを優先し、ワールドカップ参戦を決める中、日本代表として白羽の矢がたったのが三瓶将廣(SYSTEMATIC BMX)だった。

オリンピック出場をめざし、少年時代から世界挑戦を続けてきた三瓶だったが、2012年、怪我も重なり、ロンドン五輪出場の切符を手にすることができなかった。その後、国内BMX界の現状を危惧し、後進の育成に力を注ぐことを決意。競技を続けながら、自身が代表を務める一般社団法人SYSTEMATIC BMXを立ち上げ若手の指導を行ってきた。

一方で、三瓶は、少ない練習時間の中でレースに出場し、常に表彰台に登り続けてきた。そんな彼が、今回、再び日本代表に抜擢され、しっかりと結果を残す形となった。三瓶が日頃サポートする若手ライダー達にも、大きな刺激を与える結果になったことだろう。


銀メダルを獲得した三瓶将廣

6位の山野本(#5)と7位の飯端(#4)

●男子BMX結果
1位 CALUAG Daniel Patrick(フィリピン)1+1+1=3p
2位 三瓶 将廣(SYSTEMATIC BMX)    2+2+3=7p 
3位 ZHU Yan (中国)          5+3+2=10p 

●女子BMX結果
1位 CARR Amanda Mildred(タイ)1+1+1=3p
2位 LU Yan (中国)      2+2+3=7p
3位 PENG Na (中国)      4+3+2=9p
6位 山野本悠里(環太平洋大学)8+6+5=19p
7位 飯端美樹(SE BIKES)   6+7+8=21p

【写真:Kenji NAKAMURA/JCF】

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